普遍的な宝物50/50

しい人生と哲学を教えます。靖国通りを歩いておりました。確かに好きだった吉川純江さんが歩いて来ました。四十年以上ぶりの再会です。それは、確かに吉川さんでした。向こうも気が付いたようで会釈してきました。その時、気が付きました。日劇が有楽町に合った時代に銀座通りで、吉川さんと出会い、私がアルバイトしていた斉田ママさんのお店に行って、ママさんにも紹介して珈琲を飲もうと思いました。その後、一緒にアルバイトしていた狩田君と彼の恋人を誘ってと四名で六本木のディスコに行こうと閃きました。一瞬、スマホの存在を思い出せず公衆電話を探してしまいました。